角文は2023年11月、
200周年を迎えました。

1823年(文政6年)に創業した角文。
刈谷の地に根づき「顧客第一」と「地域密着」を掲げて、事業を継続してきました。

多くの方に支えられ、200周年という節目を迎えた角文は、
これからさらなる未来へと向かいます。

不易流行の精神で、さらにその先へ。
角文の挑戦は続きます。

Bicentical
KAKUBUN Bicentical Top message

社長挨拶

私たちが創るのはこの街。
そして、そこに暮らす幸せ。

私の好きな言葉に、
松尾芭蕉が俳諧の理念として説いたとされる
『不易流行』があります。
企業経営に置き換えて言えば、
『不易』とは顧客第一や地域密着など
企業として変えることのない理念。

KAKUBUN 200TH ANNIVERSARY Change of Year of establishment
KAKUBUN 200TH ANNIVERSARY Change of Year of establishment

創業年変更

40年遡った創業年。
1863年(文久3年)創業から
1823年(文政6年)創業へ。

従来、角文の創業は1863年(文久3年)と伝えられてきました。
しかし2021年(令和3年)、新たな記録を発見。
角文の創業は1823年(文政6年)であったことが明らかになりました。

200周年の取り組み

歴史を礎に、未来をつくる

変わらぬ信念のもと、より豊かな未来をつくる。
創業200周年を機に、角文は新たな一歩を踏み出します。
支えてくださる皆様へ感謝を込めて、さまざまな記念事業を実施しました。

KAKUBUN 200TH ANNIVERSARY Bicentennial Initiatives

平原綾香と開くクラシックの扉コンサート2023

アティックアート美術展

「角文株式会社 200年史」発刊のお知らせ

角文のキーパーソン 鵜飼氏に聞く

角文の歴史を探しに、株式会社サンコーを訪ねて 

KAKUBUN 200TH ANNIVERSARY Movie

角文の取り組み

未来へ伝える、繋げる。

角文が守り、伝えていくものとは。
想いや取り組みを動画でお届けします。
ぜひご覧ください。