2023年は、角文がアティックアートの活動に参加してから10周年を迎えた節目の年でもあります。

角文の創業200周年と重なったこともあり、創業200周年記念事業として「アティックアート美術展～溢れる才能　煌めく感性～」を開催しました。

初日の8月1日（火）には、開場に先立ち、美術展の会場となった刈谷市美術館においてオープニングセレモニーを開催。式典では、鈴木文三郎社長の挨拶に続き、来賓を代表して愛知県副知事・牧野利香氏、刈谷市長・稲垣武氏からお祝いの言葉をいただきました。テープカットでは、これまで活動を支えていただいた刈谷市教育委員会教育長・金原宏氏、アティックアート会員画家・宇平康之氏、アティックアート理事長・須藤伸枝氏、建築家・鵜飼哲矢氏も加わり、美術展の開幕に華を添えました。